2012年06月07日
♥細川モモさんメルマガより♥
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> 『糖尿病に日光の力』
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> こんにちは!
> 6月に入り、今年も半分が過ぎましたね。木曜日のランチは予防医療コンサルタントのモモがお届けする「最善の健康」のお時間です。
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> 6月といえば「雨」ですね。今日はそんな天気と健康の関係をご紹介したいと思います。
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> これだけでピンときた方は上級者!天気に影響を受ける体内の栄養素といえば?「日光のビタミン」「太陽のビタミン」といわれるビタミンDですね。近年、ビタミンDは栄養素というよりもはや“ホルモンの一種”であると考えられています。
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> そのビタミンDが今度は糖尿病と関係するというお話です。
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> 厚生労働省が先頃公表した「2006年国民健康・栄養調査」で、日本の糖尿病患者は予備軍も含めるとなんと1,870万人と推定され、2002年-2006年のたった4年間で約250万人も(!)増えていることが明らかになりました。末恐ろしい〜
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> その厚生労働省が2010年の2月に「ビタミンDとカルシウムの摂取が糖尿病発症を予防し得る」と発表しました。以前から1型糖尿病との関係が注目されたビタミンDですが、ここにきて世界各国から同様の研究結果が発表されています。
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> 健康な人であれば、適度に紫外線を浴びればビタミンDは体内で合成されますが、極度なUVケアをする女性や日照時間の少ない地域、腎臓透析の患者ではビタミンD3が不足し、血液中のカルシウムも低下します。
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> 現在、ビタミンD製剤を投与されている透析患者がそうでない患者に比べてより長く生きる傾向にあることから今度は“長寿のホルモン”としても研究が進められている驚きのビタミンです。日照時間の少ない地域の方は太陽のパワーで栄養が凝縮された天日干しの食材を食べましょう。
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> 親族に糖尿病がいなくても太っていなくても日本人である限り油断は禁物。世界から見れば日本人は糖尿病になりやすいといわれるアジアの中でもとくに糖尿病にないやすい民族といわれているのをご存知ですか?日本人に生まれたら糖尿病は早期予防を意識していく必要があります。
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> 血糖値をコントロールするホルモンはご存知「インスリン」ホルモンですが、ホルモンは無尽蔵ではありません。若いときは暴飲暴食をしてもなんともないと感じるかもしれませんが、高血糖状態が長く続くことに人間の身体は“糖化”という大きなダメージを受けます。
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> 「酸化は体が錆びること」であれば「糖化は体が焦げること」。糖化(老化の最大要因)は年齢に限らず確実に蓄積し、人の力では除去できません。一度焦げついたタンパク質は本来の働きを果たすことができず、肌が糖化すればシワやくすみを招き、髪が糖化すれば抜けやすくなります。
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> また、血糖値が高いと白血球は有効に働くことができず、感染症にかかりやすくなるだけでなく、発症したあらゆる感染症がより重症化しやすくなります。糖尿病の症状は四十歳を過ぎたころに出てきますので、若いときからの“糖化(糖尿病)予防”はとても大切です。
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> 最近運動不足+揚げ物やファーストフードなどの高脂肪食が好きで、キッチンに常備しているのはサラダ油や紅花油という方は「インスリン抵抗性」に気をつけて下さいね。詳しくは
> http://ameblo.jp/momo-nutrism/entry-11267543332.html
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> 21世紀はエグゼクティブほど健康な人が多く、貧困層ほど肥満の多い「貧困肥満」の現代。つい先日も米国のホームレスの3人に1人は肥満であることが報じられましたが、健康管理はリスクマネージメントの一環。先を読んでビジネスができる人は体重の管理もできるというのはなんとなく納得ですね。
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> 糖化予防には低GI生活+ビタミンB1やB6、マグネシウム、α-リポ酸といった栄養素たちを充分に摂ることも大切。飲み物はカモミールティやドクダミ茶、さんざし茶が糖化を抑制します。
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> このようなこれまで当たり前に配信してきた情報がここにきて引っ張りだこに求められるようになり、予防医療の時代が日本にも到来したことを感じています。Luvtelli Bookの売上げから行ったリサーチ活動により今年は4本の論文を各学会で発表予定です。研究チームとしての役割もしっかり果たしていきたいと思いますので、引き続き応援して下さいね。
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> ではまた次回!
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Posted by megu☆megu at 12:12