2012年05月31日

♥細川モモさんメルマガより♥


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> 『新しい生活習慣病の因子』
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> ランチタイムにこんにちは!気づいたらもう五月も最終日ですが、皆さまお変わりありませんか?すっかりご無沙汰してしまいましたが、木曜日のランチは予防医療コンサルタントのモモがお届けする「最善の健康」のお時間です♪
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> 私事ですが、4月18日に(株)タニタと共著で
> 「タニタとつくる美人の習慣( http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062175827/ref=s9_simh_gw_p14_d0_g14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=00YW8661FAGPRP43B9ZB&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986 )」を講談社より出版し、お陰様で発売一ヶ月足らずで5万部を突破し、増刷がかかるベストセラーになりました。すでに読んで下さった方も多いと思います(有り難うございます)
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> その後、多くのメディア取材を受けることになり目が回りそうな日々ですが「木曜日のメルマガを再開して欲しい」という有り難い声を多くいただき、無理のないペースで再開していきたいと思います。
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> さて、今私たちが力を入れている活動に「低出生体重児を減らそう」というテーマがあります。日本人にはあまり知られていませんが、世界的には減少傾向にある低出生体重児が、(途上国を除けば)アイスランドで3.1%、お隣韓国で4.3%、中国で1.2%、これに対して日本はなんと平均9.1%!OECD加盟国の中でワーストNo.1です。
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> 低出生体重児は2,500gに満たない赤ちゃんのことですが、生まれながらに深刻な問題を抱えることになることが世界的な研究により示唆されています。将来、生活習慣病などの疾患を発症しやすく「妊娠時、胎芽期、胎児の時に栄養不足だと、それでも生きていけるように体内変化が起こることが判明している」と早稲田大学総合研究機構、胎児期エピジェネティクス制御研究所の客員教授、福岡氏は述べています。
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> 近年の研究により、母親の子宮の中で変化した体の仕組みは、生後、環境が変わってもそのまま維持されることが分かっています。母体から供給される栄養が少なくても生きていける体質の胎児が、胎児環境とは真逆の飽食文化に育つことになり、栄養飢餓状態からとつぜん栄養分の多い食事を急激に摂ることになってしまいます。
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> これが肥満や糖尿病といった、生活習慣病の発症率を高めているのではないかということが最新の研究で明らかになっているのです。今、こうした新しい生活習慣病発症のメカニズムが注目されています。
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> また、「小児成人病」といわれる本態性高血圧症、脂質異常症、インスリン治療を必要とする2型糖尿病、肥満児など、耐糖能異常も日本で増加しているが、これらの要因も、胎児期の栄養状態との関連が指摘されています。
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> つまり、妊娠中の母体の栄養状態が、子どもの一生の健康を決めるといっても過言ではないことが科学的に認められつつあるということですね。そんななかでの日本の低出生体重児出生率第一位という事実に将来を生活習慣病増加を憂う一方で、なんとしてもこれ以上の増加を食い止めたいという気持ちが日増しに強くなります。
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> 日本でこれほど多くの低出生体重児が生まれているのは、やはり妊娠する前の女性の誤ったダイエットや乏しい食生活にあります。
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> ラブテリ独自に現役モデルを含むダイエットを意識している若い女性60名の検査を行ったところ、隠れ貧血やBMI、体脂肪等に大きな問題(いづれも基準以下が多数)があり、女性の身体にまつわる基礎知識の普及がまるで行われていない実態に大きな衝撃を受けました。
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> 低出生体重児出生率No,1という結果は、これほど飽食の時代の日本で妊婦の栄養状態の悪さなどが考えられるということです。
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> 米国の医師にも「日本女性はとくに注意をしないと妊娠中に勝手にダイエットをする」と言われたことがありましたが、産後に無理なダイエットをすれば赤ちゃんだけでなく、妊娠中に大幅に下がったお母さんの骨密度の回復等も上手く行われません。
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> 今回、「タニタとつくる美人の習慣」ではそうしたダイエットの危険性を説き、栄養が不足するとかえって「便秘太り」「貧血太り」「ストレス太り」するという新しい情報を提供しています。ダイエットに目覚める年頃のお嬢さんには是非読んでいただきたいと思いますし、ラブテリではこの本の印税から女性の「卵巣年齢」にまつわるリサーチを現在(株)ロート製薬とともに進めています。
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> 子孫の健康を思えば、女の子の教育はしっかり行わなければいけないと改めて実感するとともに、私たちも衝撃を受けた女性の“卵巣年齢の高齢化”には喫煙が因子であることがわかっていますので、女性自身の喫煙はもちろん、少子化や不妊症を減らすためにも女性の回りでの喫煙は避けていただきたいと願う今日この頃です(骨や血管はアンチエイジングができても、卵巣の卵の数は増やせません)
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> きちんとデータがまとまれば、また全国に講演しに巡りたいと思いますので、楽しみにしていて下さいね(現在、SFC慶応義塾大学など、教育機関へのボランティア出張授業は続けています)。ではまた次回!
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Posted by megu☆megu at 13:46

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